恵那市 串原

各種団体の紹介

中山太鼓保存会

中山太鼓保存会

中山太鼓保存会は昭和52年に結成され、年間を通して活動する中で、次世代へ伝統を受け継いでいくことに努めています。
昭和57年には串原中学校に保存会少年部が結成され、現在も生徒がふるさとの伝統を受け継ぐために練習しています。
昭和58年には県重要無形民俗文化財に指定されました。

ささゆりの里布ぞうり研究会

恵那市串原「ささゆりの里布ぞうり研究会」は、布ぞうりで地域活性化を図り、串原の特産品として全国へ、そして海外へ発信しています。

また、「内閣ぞうり大臣」なんていうダジャレから本当に福田総理鴨下環境大臣に布ぞうりを献上し、健康にも環境にも良い布ぞうりをPRしました。

 

研究会では、体験教室を開催しています。詳細は以下のとおりです。

◇体験内容 布ぞうりづくり、スリッパ型布ぞうりづくり

◇開催場所 マレットハウスいっぷく

◇開催日時 要予約となります。ご希望に応じて対応いたしますので

      体験希望の前日までにご相談ください。

◇体験時間 約2時間

◇体験料金 布ぞうり:2,000円 スリッパ型布ぞうり:2,500円

      (いずれも教材費、会場費含)

◇体験できる方 どなたでもお一人から体験できます。

        ただし、スリッパ型は布ぞうりが作成できる方の

        み

◇その他 持ち物は特にありません。

     お食事のできる喫茶も隣接しています。ご利用ください。

◇お申込み・お問い合わせ先

 〒509-7831 恵那市串原3111番地4 マレットハウスいっぷく

 ℡0573-52-2960

 または、ささゆりの里布ぞうり研究会会長 三宅弥生

 携帯電話090-7919-4194 

体験会場となる「マレットハウスいっぷく」

くしはらへぼ愛好会

くしはらへぼ愛好会

「くしはらヘボ愛好会」では、環境の変化などで減少しているヘボを守り育てる活動をしており、食べるだけでなく、親蜂を増やす取り組みもしています。

串原歌舞伎保存会 

串原歌舞伎保存会 

昭和46年(1971)「串原歌舞伎保存会」を結成し翌々年には、第1回公演を開催。毎年行われる「くしはらふるさと祭」での公演は大変盛り上がります。
昭和56年(1981)から次世代育成の為、子供歌舞伎にも取り組み始めました。現在では、毎年串原小学校5,6年生も「くしはらふるさと祭」で歌舞伎を演じます。

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恵那市観光協会 串原 支部

  • 〒509-7826
  • 岐阜県恵那市串原3146-3
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